悲しいけどコレ、情報商材アフィリエイト業界の現状なのよね。

私も一時期レビュアーとして協力していた「日本情報販売倫理機構(JIBEO)」が2013年11月30日をもって解散しました。ですが、その解散理由が理解不能でしたので、昨今の情報商材業界の現状と合わせて、この機会に言いたいことを言わせていただきます。

日本情報販売倫理機構が解散。その衝撃の解散理由とは?

情報商材業界の「健全化」を主旨に活動していた日本情報販売倫理機構ですが、下記の理由により解散することになりました。

「情報商材販売」界の昨今は、消費者センター等への苦情通報も少なくなり、当組織への通報にいたっては、この一年間未無の状態でした。これは、優秀な商材作成の先達者がモデルとなり、初心者でも正常な商材を作れるようになったこと、セールスレターも法規則を守ることを努力し、レベルアップした責任ある販売を行っている表れと思われます。こうした観点から、満5年を経過する当組織は「抑止力」としての「役割」が終わったとの解釈をするに至りました。http://jibeo.or.jp/society.php

・・・一体これは何の冗談でしょうか?開いた口が塞がりません。

まず、「JIBEOへの通報が1年間無かった」などと言っていますが、通報フォームにエラーが発生して送れなくなっていただけの話です。私が送ろうとしても送れませんでした。そして以前も記事にしましたが、情報商材の購入トラブルに関する消費者センターへの相談件数は、2012年から再び増加しています。
参考:情報商材の購入を伴う「宣伝書込内職」報道に対する見解

2012年の情報商材業界と言えば、新年早々「阿部式せどり塾」騒動で大荒れでした。

  • 再現性100%
  • ネットビジネス史上最もイージー
  • 小学6年生でも稼げる

などという、人を小馬鹿にしたような販売ページを作り、2日半で5億円を売り上げ、新聞沙汰にもなった伝説の塾です。この阿部式せどり塾商法が成功して以降、「再現性100%」「中学生でもできる」「おじいちゃんでもできる」など、人を小馬鹿にした無料オファー(からの~高額塾)が横行するようになりました。

この類の高額塾にはバックエンド商品が用意されていて、さらに数十万円の高額商品の購入を勧めてきます。普通の教材よりも数十倍もの大金を投資して、それに見合った成果が出せた人はどれだけいるでしょうか?

また、インフォトップに登録されている商品も、依然としてお客さまの声が捏造されていたり、「特商法の表記がバーチャルオフィス」の商品が審査に通過して売られています(本来、審査に通過しないはずなのに)。しかも、長崎県警が「その宛先は大丈夫ですか?」と注意喚起している住所が使われています。

このように全く改善されてないどころか、2012年から被害相談が増加している現状にも関わらず、情報商材業界は健全化されたかのようなJIBEOの解散宣言は理解に苦しみます。それ以外にも業界の「不健全化」が進んでいると感じる点が多々ありますので、この機会に思いつくものを5点ほど挙げてみます。

1:ダイレクト・レスポンス・マーケティングの崩壊

情報商材アフィリエイターなら誰でも知っているであろう「ダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)」ですが、ダン・ケネディ氏と仲良しのダイレクト出版のブログによると次のように定義されています。

ダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)は、最も効率的(費用対効果、時間帯効果が高い)マーケティング手法。飛び込み営業やお願い営業とは違い、商品に興味のあるお客の方から手を挙げさせ、「お客を引き寄せる」ことができる。
参考:http://www.theresponse.jp/?page_id=3031

つまり、まずは不特定多数向けに広告を打ち、「興味があります!」と自ら手を挙げてくれた人に対してのみ、セールスしていくマーケティング手法のことを指します。商品やサービスに興味のない人は相手にしていないので、押し売り感が少なく、スマートなマーケティング手法と言えます。

ところが、最近の情報商材業界では、このダイレクト・レスポンス・マーケティングが崩壊し始めています。何が起きているのかと言うと「Twitterを使った飛び込み営業」です。

頼んでもいないのに「アフィリエイトで稼ぐ手法を教えましょうか?」というDMを送りつけてくるTwitterアカウントが増えていて、アフィリエイトに興味のない一般の人たちが迷惑しています。(参考:アフィリエイターによるDMスパムに迷惑している人たち – Togetter

こうやってアフィリエイトに興味のない一般の人を巻き込むことで、「アフィリエイト」「アフィリエイター」のイメージがどんどん悪くなっています。

2:即金系ASPと同じ手口になっている無料オファー

一昔前に、悪質な商材の温床と化していた「即金系ASP」というものがありました(今でも一部生き残っていますが)。この即金系ASPで取り扱われている商材の販売ページは、

  • 「1日◯分××するだけで」と簡単・即効性をアピール
  • 「アフィリエイトでもない」「せどりでもない」など既存ビジネスを否定
  • 伏せ字だらけで、具体的に何をして稼ぐのかビジネスモデルが不明

という、「いかにも怪しい謎のビジネス」という雰囲気を打ち出していました。この即金系ASPの大手が2012年に消滅したことで業界は健全化されると思いきや、今はトップ系の販売者・アフィリエイターの一部がこの流れと意志を引き継いでいます。

例えば、

  • マーケティングも営業センスもPCスキルもいっさい必要無しの半自動収入権利
  • パジャマを着たまま毎日5分間パソコンをチェックするだけ
  • 1日1時間の作業で月収300万円を稼ぎ出すS級ビジネス

などの無料オファーがそうです。
一昔前は「どんなビジネスモデルかわからないものには手を出すな」と言われていたのに、今やトップ系の連中がこういうことをやっています。

紹介する側の情報商材アフィリエイターも、無料オファーの紹介報酬さえ手に入れば、大切な読者さんが高額塾のプロモーションに洗脳されようとお構いなしです。「幼稚園児じゃないんだから自分で判断しろ。その後のことなんて知ったこっちゃねぇし」と突き放します。

数万円の情報商材ですら購入前に口コミやレビューを必要としているのですから、数十万円の塾なら尚さら第三者の意見が必要でしょうに・・・。

3:単なる煽り動画と化している動画プロモーション

本来、無料オファーというものは、無料の段階で何かしらの効果や成果が期待できるものです。ドモホルンリンクルの無料お試しセットが有名です。実際に使ってみて効果や自分の肌に合うかを確認してから、本商品を申し込むことができます。

情報商材業界でも一昔前の無料オファーは、無料の段階で実践が可能なレベルの教材が配布されていました。例えば、「アフィリエイト虎の巻(パーフェクトアフィリエイト)」という教材がそうです。

これは元々有料で販売されていた教材ですが、しばらくして基礎部分の第1章~第3章までが無料配布されました。第3章まで試してみて、4章以降とサポートを受けたい人は有料版を申し込む仕組みです。

さらにその後、4章以降も丸ごと無料で配布されるようになりました。教材すべて実践してみてサポートを受けたい場合は、有料会員サービスに申し込むという流れです。

元々、クリス・アンダーソン氏が提唱したフリー戦略は、95%のサービスを無料で提供して見込み客を集めて、残り5%を有料サービスで利益を得るというビジネスモデルのはずです。ところが、最近の無料オファーの中には、「単なる商品紹介」を対談動画や成功者インタビューで煽っているだけで、具体的なサービスや価値を一切提供しないものがあります。

例えば、 少し前に株式会社ラストランプの斉藤和也さんが仕掛けていた「再現性100%の最新LINEノウハウ」という無料オファーが色々な意味で非常に話題になっていました。
(魚拓:http://megalodon.jp/2013-1112-1053-52/lastlanp.jp/line/lp/1/index.php

  • LINEビジネスの全貌
  • LINEで稼ぐために必要な3ステップ
  • 初心者でも一瞬で報酬を手に入れることが可能な手法

これらを無料動画で公開するのだそうです。
LINEビジネスの全貌を理解し、誰よりも早く稼ぐ3ステップを抑えれば、初心者でも一瞬で報酬を手に入れることができるのだそうです。ちなみに、消費者庁は景品表示法の留意事項として次のように公表しています。

フリーミアムのビジネスモデルを採用する場合には、事業者は、無料で利用できるサービスの具体的内容・範囲を正確かつ明瞭に表示する必要がある。

参考:「インターネット消費者取引に係る広告表示に関する景品表示法上の問題点及び留意事項」の一部改定について

つまり、無料登録時のLPであれだけ具体的かつ明瞭に書いておいて、「無料公開されるはずのノウハウが公開されなかった。塾に入ったあとの内容だった」なんてことはあってはならないわけです。無料動画を見て3ステップを実践した人は全員、LINEビジネスで最短、最速、一瞬で報酬を手に入れたのだと信じておきます。

4:ルールを無視する情報商材アフィリエイターの急増

少し前に「アンリミテッドクラブ」で下記のような記事がアップされました。
無料教材「Limited Affiliate」の無断配布に関して

なんと小林さんの無料教材を無断で配布したり、さらには「再配布権」をつけてアフィリエイトの特典にしている無法者がいるそうです。最近は、再配布権のないものを勝手に配布するアフィリエイターが急増しているようで、「7ケタ稼ぐ極秘SEOマニュアル」が大量に再配布されているという情報も入ってきました。

私は基本的に、ブログ上では同業アフィリエイターの批判はしないようにしています。あくまでも教材、販売者、手法、業界全体についての言及に留めています(Twitterでは好き放題つぶやいています)。ただし、「7ケタ稼ぐ極秘SEOマニュアル」の再配布行為に関しては、私も被害を被っていますのでブログでハッキリ書かせていただきます。

まず、「7ケタ稼ぐ極秘SEOマニュアル」ですが、正式名称ではないはずです。これはリボーンアフィリエイトの宮武さんが2010年の11月26日から2010年12月9日まで実施した「グーグルマスターキャンペーン」という無料オファーで、紹介数に応じて再配布可能特典を獲得できるというものです。

20人に紹介で
・商標キーワードによるサイト作成マニュアル
・関連キーワードによるサイト作成マニュアル

40人に紹介で
・キーワード選定マニュアル
・内的SEO対策マニュアル

という合計4冊のマニュアルの再配布権利がもらえます。4冊すべての再配布権を手にするのは「40人以上」に紹介する(ダウンロードしてもらう)必要があります。これは過去に私が参加した数少ない無料オファーキャンペーンの一つで、参加者も少ない穴場的なキャンペーンでした。

参加者の最終結果は下記の通りです。

 1位 合同会社P様 164ダウンロード
 2位 S様 104ダウンロード
 3位 H様 64ダウンロード
 4位 K様 61ダウンロード
 5位 M様 57ダウンロード
 6位 合同会社A様 53ダウンロード
 7位 M様 42ダウンロード
 8位 K様 35ダウンロード
 9位 W様 34ダウンロード
10位 K様 31ダウンロード

(2010年12月9日に届いた宮武さんのメールより)

つまり、4冊すべての再配布権利を持っている人は、この世に「7人しかいない」はずなのです(2位が私です)。

ところが、「7ケタ稼ぐ極秘SEOマニュアル」と題して、3年前にキャンペーンに参加していたとは思えないアフィリエイターたちが、なぜか4冊すべてを特典として配布しています。しかも、中には「再配布可」と称して配布しているアフィリエイターもいるのですから、ぶったまげました。キャンペーン2位の私ですらそんなVIP権利を持っていないのに・・・。

本来、希少性の高い特典のはずなのに、「豪華◯大特典セット!」みたいなものの中に入れられてバラまかれたせいで、特典としての価値が一気に薄れました。同業者への迷惑を顧みない不正行為は大概にしていただきたいものです。

5:違法行為をして逮捕されるアフィリエイターの出現

ルール・規約だけではなく、法律を無視するアフィリエイターも増えている印象を受けます。最近目につくのが、芸能人絡みの著作権・肖像権違反のアフィリエイト行為です。

例えば、主に芸能ネタを取り扱う「トレンドアフィリエイト」という手法があります。情報商材アフィリエイターがやたらとおすすめしている手法の一つです。この手法自体は昔からある手法で何ら問題となるようなものではありませんでした。

ですが、最近は「芸能人の写真を無断で掲載しているのでは?」と疑われるようなトレンドアフィリエイトサイトが増えています。先日も「元スポーツ選手の写真をブログに無断掲載して広告収入を得ていた」というアフィリエイター(ブロガー?)が逮捕されたという報道がありました。

また、メルマガアフィリエイターによる「特定電子メール法違反」の迷惑メールも増えています。一昔前は、迷惑メールと言えば「出会い系」「ギャンブル系」「即金系」くらいだったのですが、最近は同業者による違法メルマガ配信が増えました。登録した覚えがないのに突然メルマガが送られてきたり、配信拒否の連絡をしても何度も送りつけてきます。

そして、「表示義務違反」のメルマガも多くなりました。

  • 送信者名(氏名または法人名)
  • 送信者の住所(リンクでも可)
  • 問い合わせ先URL

これらは、広告宣伝メールの本文内に表示が義務付けられています。
参考:特定電子メールの送信の適正化等に関する法律のポイント

この法律は2008年12月から施行(改正)されたのですが、当時はメルマガアフィリエイトを辞めた人もいるくらいインパクトのある法律でした。実際、私も当時はサラリーマンでしたので、本名や住所を公開することに抵抗があり、メルマガは辞めるつもりでいました。

しかし、今やこの法律は驚くほど軽視されていて、特定電子メール法に違反している人物が、「メルマガで稼ぐ方法教えます!」「メルマガアフィリエイトが最強です!」と言っている無法地帯と化しています。

挙句の果てには「違反しても個人なら100万円以下の罰金、法人なら3000万円以下の罰金で済む。スパムでそれより稼げるから痛くもかゆくもないもんねー!」などと言って、違法だと知っててやっている輩もいるとかいないとか。もう下衆の極みです。

ここ1、2年で昔よりも秩序が乱れている情報商材業界

以上のように、どう見ても情報商材業界の「不健全化」が進んでいます。

もちろん、これは情報商材業界に限らず、物販アフィリエイト(サイトアフィリエイト)でも悪いことをしている人はたくさんいます。商品を試していないのに「試した」と書いたり(景品表示法違反)、薬事法違反のサイトなんて山のようにあります。

さらにはネットビジネスに限らず、食材の「虚偽表示」問題はテレビ等でも大きなニュースになっています。結局はどの業界でも、どんなビジネスでも、悪いことをして稼ごうという人間はいるものです。

ただ、私は情報商材アフィリエイト業界に身をおいていて、情報商材業界に愛着がありますので、同業者が違法行為をしたり、同業者に違法行為をされたりすると非常に目に付きますし、怒りと悲しみが込み上げてきます。

それにしても、情報商材業界に3年以上いる人にお聞きしたいのですが、ここ1、2年で情報商材業界は昔よりも無秩序になっていると思いませんか?再配布権利のない教材を無断で特典として配布する。こんなアフィリエイターが大量発生するなんて私は今まで記憶にありません。どうしてこんな業界になってしまったのでしょうか。非常に悲しいです。

こういうことを書くと「自分の正義感押し付け勘違いメガネ」とか言われそうですが、悪いことをしている人間を見て見ぬふりはできない性格なので仕方がありません。

違法行為・不正行為をして稼ぐ同業者が増え続けると、やり方や思想が明らかに違うのに同じ仲間に見られるのが気に入らないから書いています。一部の不正を取り上げて「情報商材は全て詐欺!」「稼げる情報商材はひとつも存在しない!」などと全て一括りにして糾弾する人もいますし・・・。

最後に、誤解のないように書いておきますが、めしおブログで推薦している「アンリミテッドアフィリエイト」には、情報商材業界の秩序を乱すような手法は一切書いていません。また、私は「情報商材アフィリエイトの教材」というよりは、「ネットビジネス全般の知識や技術を網羅的に身に付けるための教材」としておすすめしています。

基本的に「ブランディング型のレビューサイト」で稼ぐ手法ですので、初心者の人でも非常に取り組みやすい教材です。これからも初心者の人にはアンリミテッドアフィリエイトからのスタートをおすすめしていきます。

ということで、私も協力していた日本情報販売倫理機構(JIBEO)が、事実と異なることを理由に解散してしまったので、元関係者として今の情報商材業界の現状について事実をお伝えしておきました。

●本日のまとめ
日本情報販売倫理機構が、さも業界が健全化され役目を終えたかのような主張をしていたが、当記事でお伝えしたような「不健全化」が進行しているのが実情。一人ひとりがモラルを持って行動しないと、自らの首を絞めることになりかねない。

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この記事へのコメント

  1. はじめまして、僕もJIBEOを信じて購入したことが
    ありましたが残念です。

    思ってたよりもこの情報商材業界の闇は深そうですね・・・

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    1件の返信を表示
    • かるさん

      JIBEOの審査は甘すぎでしたね。
      お客さまの声を捏造しているレターが審査に通っていて、
      私に指摘されてようやく販売者に指導するという・・・。

      返信する
      0件の返信
  2. めしおさん

    こんばんは。

    通りすがりですが、一言。

    理事長とか理事が他のビジネスで忙しいんでしょうね。

    色んなビジネスをやっているような人たちですからね。

    「抑止力」?

    情報商材を購入した人でも
    知らない人のほうが多いような気がしますが。

    どーでもいいですけど(笑)

    ブログ楽しみにしています!

    頑張ってください!

    返信する
    1件の返信を表示
  3. 自分さえ稼げればそれで良いという人が
    たくさんいるのは残念なことです。

    返信する
    1件の返信を表示
  4. こういう記事を読むと、めしおさんの感覚は至って健全だな、と思います。

    金のためにゴミサイトをいくらでも作っていい、
    金のために人を騙してもいい、
    なんていう輩が増えないように、
    ちゃんと批判すべきは批判し評価すべきは評価していかないと。

    これからもめしおさんの仕事は無くならないですね(笑)

    返信する
    1件の返信を表示
    • 金蔵さん

      誰が見てもわかる当たり前のことを書いているだけなのですが、
      また誰かに「正義感の押し付け」だとか「偽善者」だとか叩かれるんでしょうね。

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      0件の返信
  5. いつもためになるエントリーをありがとうございます。
    毎回めしおさんのブログで勉強させてもらっています。
    私自身もサイト運営で広告収入を得ていますので、より一層気をつけなければいけないと感じています。
    自分だけがよい、目先だけの広告収入が入ればよいという安易な考えではなく、人の役にたつサイトを運営できし、結果広告の価値が生まれるメディアとなり、収入が得れるということを理解する人が少しでも増えればいいですね。

    返信する
    1件の返信を表示
  6. めしおさん

    お久しぶりです。
    かめやすです。

    この業界もおかしな方向に進んでいますね^^

    ps.
    記事を読むのに9分ではなく、
    18分かかりました^^

    返信する
    1件の返信を表示
  7. 始めまして。
    トレンドアフィリエイトは、
    少なくとも、
    9割以上は違反サイトですよね。

    引用すれば、
    勝手に他人の画像使ってもいいとかおばかすぎます。

    トップアフィリエイターの人に、
    この記事見て欲しいです。
    それくらい、
    近年のアフィリエイトの真実が書かれています。

    返信する
    1件の返信を表示
    • altさん

      画像の引用は、引用要件を満たしていれば著作権的には問題ないと思います。
      ただ実際はほとんど要件満たしていないですし、
      肖像権、パブリシティ権の問題も出てきますね。

      トップアフィリエイターの人はこんな記事見なくて良いと思います(^^)
      違法行為をしているアフィリエイターに見て欲しいですね。

      返信する
      0件の返信
  8. 通りすがりですが騙されてばかりなので一言。
    泣き寝入りせず消費者センター使って返金させるべきですよね。

    今年に入って3件返金させましたけどASPも非道いです。
    インフォトップでも商材の再現性とかは審査していないし、詐欺商材でもアフィリで稼げれば良いみたいで問題があることがわかってもランキング上位に載せたままです。

    インフォトップ自体が再現性とか知らないって言ってるのにこんな紹介記事を書いてる所がありました。
    http://

    インフォトップだと信用できるなんて
    誰から聞いて書いてるんでしょうね?

    そんな事は知らないし詐欺商材売ってる販売会社と話してくださいって対応しかしないのに(怒)

    返信する
    1件の返信を表示
    • たかさん

      「インフォトップの審査に通っていれば信頼できる」とか言っているおかしな人は昔からいますね。困ったものです。

      ただ、騙されてばかりという、たかさんにも問題はあると思います。

      返信する
      0件の返信
  9. ですね。反省してます(;^_^A アセアセ・・・

    インフォトップの担当の逃げ口上には詐欺商材のアフィリを勧めている点を上げて責任が全くないとは言えない所をついたら、対応がよくなって返金まで漕ぎつけることができました♪

    先行販売やワンタイムオファーとかで無駄金使うより、販売後の購入者評価が安定した中身のある程度わかった商材や販売者の信用を調べてから買うようにしないといけませんね。

    ASPからして詐欺でも儲かればOKって姿勢がわかって目が覚めました。
    こちらのサイトも大変参考になりました。ありがとうございました。

    返信する
    0件の返信
  10. 私はめしおさんのやっていることは正しいと思っているので、
    (自分だけ儲かれば良い販売者、アフィリエイターにとっては悪でしょうが)
    このようにズバズバ業界に切り込んでいくタイプの人はあまりいないですね。
    (業界外の人間ならたくさんいますが)
    応援コメの為に問い合わせるのも変なので記事とは関係ないですが、
    ここに応援コメ残しておきます。
    めしおさんを中傷している人がたくさんいると思うのですが、
    これからも我が道を行ってください
    私は応援しています!!

    返信する
    1件の返信を表示

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