鈴木塾（鈴木式アフィリエイト大学 vs アフィリエイトファクトリー

アフィリエイトファクトリーを3ヶ月実践した人から、
「鈴木塾（鈴木式アフィリエイト大学）」に入りたいという
相談メールが来ましたので、回答内容をシェアしておきます。

相談：鈴木塾（鈴木式アフィリエイト大学）に入りたいのですが。

回答：アフィリエイトファクトリーを使い倒すことをおすすめします。

■めしおの回答

めしおブログを最近 徘徊している ◯◯ と申します。

徘徊ありがとうございます。

5月の時点で 作ったバックリンクで 検証する事が まず、できません。
キーワードが安易すぎたんだと思いますが
自分が考えているより 参入している人が多すぎる、、、
という印象です。ムダにSEO勝負にいってしまいました。

どのようなキーワードを選定したのかわかりませんが、
「キーワードが安易すぎた」という自覚があるのでしたら
まずはそれを改善する必要がありますよね。

6～8月で 計30万ぐらいです。
広告貼っただけです。できすぎです。訴求もしていません。
フャクトリーサイトなんだか バックリンクサイトなんだか
どう判断していいのかもわかりません。

どのようなサイトなのかわかりませんが、
検証用に使うことも、ファクトリーサイトに昇格させることも
できるのではないですか？

たいようさんも フャクトリーサイトを ランキングサイトから
コンテンツ重視のオリジナル色が強いサイトにシフトしてきているし

いえ、アフィリエイトファクトリーは2008年発売当初から、
コンテンツ重視のサイトを作ることを目的としたノウハウで、
昔からずっと変わっていません。
また、ファクトリーサイトは決してランキングサイトではありません。

もう一度テキストを読み直したほうが良いかと思います。

ワタシもこれから作るファクトリー郡を どのように
構築していこうかと いろいろ考えていた所
飛び込んできたのが 鈴木塾（鈴木式アフィリエイト大学）です。

ファクトリーサイトを作りたいのでしたら
たいようさんに聞いたほうが良いと思うのですが・・・。

ワードプレスが好きなんで めしおプレスも
稼げたら購入したいなとの予定です。

ありがとうございます。
コンテンツサイト用の「メシオプレス02」を現在制作中です。

■アフィリエイトファクトリーを実践し、ファクトリーサイトの
構築に鈴木塾（鈴木式アフィリエイト大学）のノウハウを取り入れたい。

■鈴木塾（鈴木式アフィリエイト大学）のノウハウだけで
いけるんだったら それはそれで良い。
しかし アフィリエイトファクトリーで構築していきたいので
ワタシの実力的には もう少し 何かが必要。

塾というのは、ノウハウではなくてサポートに意味があると思っています。

ファクトリーのフォーラムでたいようさんに質問しまくって、
「実際にサイトを見ないとわからないので」
「これ以上はコンサル会員さん向けの内容なので」
と断られたのでしたら、塾を選択するのもわかります。

ですが、今回のメールを拝見する限り、フォーラムで何も相談してないですよね？
また、バックリンクサイトで

・アクセスがまったくない
・上位表示できない
・アクセスはあるのに成約につながらない

という場合の対処法もテキストに書かれていますが、それは実践しましたか？
教材内容やサポートを使い切っていないのに、
次のノウハウを求めるのはおすすめしません。

ファクトリーサイトも作っていないのに、
3ヶ月実践しただけで諦めるのも早すぎます。

鈴木塾（鈴木式アフィリエイト大学）の塾長もこんなことを言っていましたよ。

色々なノウハウを収集するよりは、
ひとつの本質的な長く使えるノウハウを愚直に繰り返すのが成功の近道

アフィリエイトファクトリーのノウハウである程度稼げるようになったので、
さらに他のノウハウを取り入れて飛躍したいのでしたら良いですが、
今の状況で他のノウハウを取り入れるのはおすすめしません。
いくらノウハウを知っても実践しないと稼げません。

まずはアフィリエイトファクトリーを使い倒すことをおすすめします。

返信：他のやり方を実践してみたいと思うのですが。

回答：鈴木塾でなければならない理由が見当たらないです。

■めしおの回答

ファクトリーで実践しているんだったら
他に 飛びつくのではなく
ファクトリーを使い倒すこと、、、と言う事で理解して宜しいですか？

YES

ファクトリーを使い倒せないので
他のやり方を 実践してみたいと思うのですが安易な考えでしょうか？

「使い倒せない」の意味がわからないです。
私にこうやって相談ができるのですから、
ファクトリーのフォーラムに同様に書き込めますよね？

ファクトリーは やっぱり
マスターして収益を出すまでに時間かかると思います。

いえ、早ければバックリンクの段階で収益が発生します。
先月、アフィリエイトファクトリーを購入された人で、
1ヶ月もたたずに「成果が上がりました」という報告もありました。

> 3ヶ月実践しただけで諦めるのも早すぎます。

との事ですが 3ヶ月 けっこう 長いです～～～～

ファクトリーサイトの構築まで入れたら
「3ヶ月～半年かかる」ってテキストに書いてありますよね。
その半年が過ぎて、フォーラムも使い倒した上で、
諦めるのならまだ話はわかります。

ですが、やり切っていないのに諦めるのが理解できないです。
まだノウハウコレクターにはなっていないと思いますが、
考え方はノウハウコレクターそのものです。

そういえば先日、過去に他教材の購入相談をしつつも、
結局、アフィリエイトファクトリーに集中して取り組んだ人から
「月30万円を超えました」というメールが来ましたよ。

その人いわく、
「あの頃はノウハウコレクター丸出しの質問をしてしまってお恥ずかしいです^^;
　あれからかなり考え方が変わっています。」
とのことでした。

修正かけなきゃいけないところ、、、といいますか
抜本的な修正がいりますので
また3ヶ月ぐらいかかるのかと思うと 今のところ 修正する気も無いです。

アフィリエイトって、仮説と検証の繰り返しですので、
別のジャンルに変えるにしても、
修正作業から逃げようとするのはよろしくないです。

アタマや考え方が 同じなんで（キーワード選定とかの） 切り替えたいな、、
と思って鈴木塾（鈴木式アフィリエイト大学）は魅力だな、、と思ったしだいです。

前回も「キーワードが安易すぎた」と言っていましたが、
切り替えたいのは「キーワード選定」の部分なのですよね？

そこの切り替えに、なぜ鈴木塾（鈴木式アフィリエイト大学）を選ぶのかがわかりません。
鈴木塾（鈴木式アフィリエイト大学）は
「コンテンツ力」を売りにしている塾ではないですか？

まずはアフィリエイトファクトリーで成果を出して欲しいのですが、
もし、他の教材で「キーワード選定」の思考を広げたいのなら、
選択する教材は鈴木塾（鈴木式アフィリエイト大学）ではなくて「LFM-TV」です。

LFM-TVはファクトリーよりももう一歩、
キーワード選定について突っ込んで解説されています。

また、この鈴木塾長のサイト見て、

「こういうコンテンツサイトを作れるようになりたいから、
　鈴木さんのマンツーマンサポートを受けたいんです！」

という願望があるのでしたら、
鈴木塾（鈴木式アフィリエイト大学）を選択する理由になっていますので、
入塾しても良いのかなと思います。

ですが、前回と今回のメールを拝見する限り
「鈴木塾（鈴木式アフィリエイト大学）でなければならない理由」が見当たらないのです。

メシオプレス02は 01を買ってからの バージョンアップですか？
01と02は別物扱いで 両方 欲しい場合は 二つ買うんでしょうか？

バージョンアップは各ナンバリングごとに行いますので、別物扱いです。
01を購入された人には02は割引価格でご提供します。

美容系なのに
「めしおブログ 女子部」と 看板を挙げているあたり
すげぇな～～ と思い 徘徊が始まりました。

あれは最近タイトルを変えました。
ブログの取り扱い商品を大幅に変えたいのと、
タイトルを変更するとどうなるのかという検証も含んでの変更です。

松尾さんの記事とか なかなか 書く人 いないですよね。
「おっ」と 衝撃的でした。

なぜか、あの記事人気みたいですね。
狙って書いたわけではないので意外でした。

登録した覚えも無いのに 最近になって頻繁に来るメール。
アドレスは どのように 取られているんでしょうか？
解除しても受信拒否にしても また新たな送信者の名前で
新たなメールが てんこ盛りです。

そのアドレスはどこに登録したものなのか、私は知りませんのでわからないです。
ただ、スパムメールの解除リンクをクリックするのはやめたほうが良いです。
生きたアドレスとして逆利用される可能性があります。

というわけで話を戻しますが、
鈴木塾（鈴木式アフィリエイト大学）の募集ページを見る限りでは価格はともかく、
鈴木式アフィリエイト大学のコンセプトやサポート体制は悪くないと思います。
篠原塾もそうですが、私好みのコンセプトです。
ですが、◯◯さんに必要なのは鈴木式アフィリエイト大学ではないと思います。

まずは、サポートフォーラムを含めてアフィリエイトファクトリーを
使い倒すこと、一通りやり切ることが第一。
キーワード選定の思考を広げたいならLFM-TVを購入するのが第二です。

28万円も支払う余裕があるのでしたら、
LFM-TVの月額会員を22ヶ月も利用できます。
これらと比べても本当に鈴木塾（鈴木式アフィリエイト大学）がベストなのかどうか
もう一度冷静に考えてから入塾すべきか決断することをおすすめします。

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