link:をYahooのGoogle化後も普通に使う方法

link:YahooGoogle化後も普通に使う方法

めしおです。
本日は、今話題のlink:の件について、
他のアフィリエイターさんがスルーしている
疑問点に触れておきます。

■本日の記事内容

『「link:」使用不可の件につきまして』の件について

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バックリンクコレクターをアフィリエイトする方法

27日あたりから、
『「link:」使用不可の件につきまして』というメルマガが
わんさか届いています。

それによると、12月1日から
Yahoo検索エンジンがGoogle化するので、
ライバルサイトの被リンクをチェックするコマンド
「link:」が使えなくなる可能性が高いそうです。

なので、今のうちに14,800円で販売予定の
「バックリンクコレクター」使って、
ライバルサイトの被リンクデータをパソコンに保存しておきましょう。

という話だそうです。

ちなみに、バックリンクコレクターは
下記のASPでアフィリエイトできます。

→ キャッチザアフィリエイト
(2ティアリンク)

無料申し込みで、1件300円のアフィリ報酬発生
という非常においしい案件です。
11月30日までアフィリエイトできます。

ただ、私はバックリンクコレクターの必要性をそれほど感じません。

Yahoo Japan以外のYahooを使えばいいのでは?

私はライバルサイトの被リンク調査なんて、
今までまともにしたことがないです。

特に、情報商材アフィリエイターなら必要ないことです。
SEOガチガチにして上位表示しなくても、
コンテンツ内容でいくらでもライバルと差別化できますから。

つまり、チェックしなければならないのは、
ライバルの被リンクではなく、コンテンツ部分です。

唯一、中古ドメインの被リンク調査の際は、
link:は必要かも知れませんが、
バックリンクコレクターはキーワードから調べていくものなので、
中古ドメインの調査に使えるのかもよくわかりません。

というか、インターネットって世界に繋がっています。
今回、Google化されるのは「Yahoo Japan」の話です。

たとえ、Yahoo JapanがGoogle化されようが、
YahooUSA、Yahooコリア、YahooUK・・・
12月以降もいくらでも被リンク調査はできると思うのですが。

なので、急ぐ必要性は全くないと思いますし、
むしろ、その時その時に必要な
最新のデータを活用したほうが良いと思いますけど。

ネットの世界は情報の流れも早いですし、
2010年11月に取得した過去のデータを参考にして
果たしてライバルに勝てるでしょうか?

ライバルが被リンクを増やしていないといいですね。

スーパーサイトアフィリエイターさんにlink:について聞きました

そもそも、バックリンクコレクターを開発した会社って、
「月10万円稼ぐには300サイト必要」とか言ってましたよね。
とても20万円で教えていた内容とは思えないあのノウハウ。

しかも、バックリンクコレクターの無料請求後、
あのノウハウのワンタイムオファーを流してきます。

ちなみに本日、某スーパーサイトアフィリエイターさんに
このlink:の件を聞いてみたら、

・ライバル調査時に被リンクなんて調べていない
・そんなことするならサイトを作ればいいのに
・何を必死にライバルサイトの被リンクを調べているのかわからない

って言ってましたよ。

競合ひしめく単純なキーワードで勝負しようとするから、
300サイト必要とか、ライバルの被リンク調査が必要とか
膨大な作業量に追われてしまうわけです。

このスーパーサイトアフィリエイターさんは、
1日にたった15アクセスしかないバックリンクサイトからでも、
月5万円の売上を上げてしまう人です。

ライバルが弱いところで市場調査をしていくので、
膨大なアクセスとか、強力な被リンクをつけなくても、
簡単に上位表示できて、成約に至ってしまうのです。

そんなスーパーサイトアフィリエイターさんの
「超効率」手法が公開されている教材がこちらです。

→ 超効率サイトアフィリエイト

すでにこの教材を購入済みの人は、
サポートフォーラムを見てみてください。

私が今回のlink:の件について質問していますが、
このスーパーサイトアフィリエイターさんの
回答が詳細に見れます。かなり面白いです。

●本日のまとめ

ライバルの少ないところで勝負をすれば、
面倒なライバルサイトの被リンク調査など必要ないし、
もし、調査するなら海外Yahooから最新データを取得すべき。

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この記事へのコメント

  1. めしおさん、

    いつもお世話になっております。
    「さすが、男めしお!」というご意見ですね。

    私も、全く同じ事を考えていました。

    そもそも、米国Yahoo!は、Bingと提携を発表しており、
    日本のヤフーがGoogleと提携することの方が意外なことであり、
    米国のYahoo!では日本語のサイトでもバリバリ、バックリンク調査出来ます(爆)

    ていうか、世界中に無数にある検索エンジンが全部link:調査NGになるわけが
    ないし、どうしても需要があれば、誰か開発すると思います。
    (日本のアフィリエイターだけで10万人もの需要があるのであれば)

    まあ、でも、アフィリエイターさん同士がお互い300円のお小遣いを稼ぐチャンスなので、
    ここはひとつ多めに見てあげて下さい。
    かなりのベテランアフィリエイターさん達もしゃあしゃあと、横山さんのツールを
    紹介していますので、みんな分かってやっているのだと思います。

    誠実な人柄と言われる、●●さんのメルマガでも、
    バックリンクコレクターを推薦していますね。
    本当に、大物アフィリエイターの皆さん達は、12月1日以降、バックリンク調査が
    出来なくなると真剣に思っているのでしょうか?

    バックリンクコレクターで300円稼ぐ祭りのために、言っているのか、
    どっちだか良く分かりませんね。。
    ●●さんは、そういう人じゃないと思うのですが。。。謎です。。

    返信する
    0件の返信
  2. 山崎さん

    コメントありがとうございました。
    やはり同じ考えでしたか。

    大物アフィリエイターさんたちは、
    分かっててやっているんじゃないですかねぇ。
    私ですら気づくことですし。

    特定のアフィリエイターさんの名前が出ていたので、
    そこだけ伏字にさせていただきました。

    返信する
    0件の返信