Affiliate Friends(アフィリエイトフレンズ)が、アフィリエイター向けの1周年記念キャンペーンを開始したとのことなので、このタイミングで便乗レビューしておきます。
↑ まずはアフィリエイトフレンズ運営者・梅津晃さんの挨拶をご覧ください。
私がアフィリエイトフレンズを継続している理由その1
アフィリエイト業界で「AF」というと、今までは「アフィリエイトファクトリーの略」という認識が一般的(?)でした。しかし、最近のアフィリエイト業界では「もう一つのAF」が着々と勢力を拡大しています。それが今回レビューする「Affiliate Friends(アフィリエイトフレンズ)」です。
アフィリエイトフレンズは、2013年1月にプレオープンし、2013年2月から正式スタートした月額会員制のサービスです。今まで黙っていましたが、私は2013年1月のプレオープンからずっと会員継続中です。
入会したきっかけは、提携ASPの中に「レントラックス」の名前があったからです。レントラックスと言えば、めしおブログでも過去にレントラックス主催の塾のご案内もしていました。その後まさかの空中分解で二手に分かれてしまい、混乱を生じさせてしまいました。
そのいわくつきのレントラックスがまた新たなサービスに協力すると知り、居ても立っても居られず、真っ先に参加したのです。当初は軽い潜入目的で、途中で退会するつもり満々でいました。ですが、一度も退会することなく継続してしまっています。
過去に月額制のサービスには色々と申し込んだこともありますが、今まで申し込んだどのサービスよりも長く継続できています。それはなぜかというと、提供されるコンテンツ(セミナー動画)が純粋に面白くて、飽きないからです。
提携しているASPは、現時点でレントラックス、アフィリエイトB、JANet、PRESCOの4社で、ASP自体もそうですし、担当者それぞれにも個性があって見ていて飽きないのです。
また、広告主のセミナーもたまにありますので、広告主の生の声や裏データを知れるのも貴重です。ASP独自で無料の広告主セミナーを開催していることもよくありますが、自宅にいながら受講できるのが引きこもりの私にはとても便利なのです。
理由2:動画コンテンツとしてのクオリティを保てている
アフィリエイトフレンズで提供されるセミナー動画は、ASP担当者や広告主の話し方がビジネスビジネスしていて、誠実な印象を感じるところが好きです。これもアフィリエイトフレンズを継続できている理由の一つです。
我らが情報商材業界の人はよくセミナーを開催したり、音声や動画のコンテンツを販売することがありますが、「よくそんな下手くそな喋り方で人様からお金もらう気になりますわな」と言いたくなる人がいます。
他にも、海外のマーケッターに影響されて、パブリックスピーキングだか何だか知りませんが、変なオーバーリアクションで話す人とかいますよね。日本人がやると、とても気持ち悪いです。第一声が「どうも、◯◯です」の人たちとかも苦手です。もし、体育会系の営業体質の会社だったら、先輩・上司に「なんだそれは」と張り倒されると思います。
ですが、ASP担当者や広告主の人はそういう人たちと違って、いち社会人としてスマートな大人のビジネストークをできる人が多い印象を受けます。
もちろん、中には喋りが下手な人もいるのですが、異動になってしまったレントラックスのSさん、JANetの2013年10月セミナーで一度だけ登場した人、PRESCOの熊みたいな人の喋り方が私は好きです。「ザ・ビジネスマン」という感じです。
また、女性の担当者の雰囲気も良いです。退職してしまいましたが、癒し系のレントラックスのOさん、笑いが我慢できなくなる笑い上戸のJANetの人、PRESCOの前髪ピッチリ分けのクールビューティーさん、見ていて目の保養になります。
あと、冒頭の動画をご覧いただいてお分かりのように、アフィリエイトフレンズ運営者の梅津さんも喋りが落ち着いていて聞き取りやすいです。さすがリクルートで広告営業していただけあります。
動画コンテンツはスピーカーの喋り方に不快を感じると見るのもキツイのですが、動画コンテンツとしてストレスなく見れるクオリティになっている(一部例外あり)のも、アフィリエイトフレンズをずっと継続できている理由だと感じています。
稼ぐノウハウ以外に手に入れるべき情報とは?
そもそも、アフィリエイトフレンズとは何なのか?という話ですが、これまで紹介してきたような「稼ぐ方法や手順を教えます」系の教材ではありません。稼ぐノウハウではなく、「参入する市場や取り扱う案件の裏情報を教えます」系の教材になります。いわゆる「商品知識」を身につけるためのサービスです。
稼いでいるアフィリエイターは、参入ジャンルや取り扱い商品の知識がハンパないです。例えば、アフィリエイトファクトリーのたいようさんなんて、20代の女性スタッフとVIOラインの脱毛トークができるレベルです。完全に脱毛女子です。
アンリミテッドアフィリエイトでも参入ジャンルの書籍を最低3冊読むことが推奨されていますが、アンリミ手法で稼げていない人はこれを無視している人が多いです。市川塾では「3冊程度じゃ話にならない」と教えられているくらい、参入ジャンルや商品知識を身につけることは重要事項となっています。
これは私がサラリーマン時代に営業職だったころもそうですが、売るための営業トークの研修は入社1年目か2年目までです。それ以降は「商品知識」を身につける研修ばかりです。
住宅メーカーの時は新商品がリリースされたら工場に行って、実際に体験して、お客さんに説明できるようにしていました。複合機の営業の時は、新商品が出ると本社に集合して説明を聞いて、実機を触って、お客さんに説明できるよう勉強します。
ちなみに、複合機の営業では本社に他社メーカーの複合機も置いてあって、他社機との違いも説明できるように研修を受けさせられます。お客さんよりも自社商品や他社商品の知識がない営業マンとかあり得ないのです。
よく「書くネタがない」「書こうとすると手が止まってしまう」「記事内容がLPのコピペで自分で読んでも記事がつまらない」とか言う人がいて、それを解決するためにコピーライティング教材を買おうとする人います。ですが、それは文章力の問題ではなくて、参入ジャンルや商品の知識が圧倒的に不足しているのが原因です。
そういったアフィリエイト活動に必要不可欠な商品知識を身につけるためのサービスが、今回おすすめする「アフィリエイトフレンズ」です。アフィリエイトフレンズのさらなる詳細レビューと特典は下記よりご覧ください。
稼ぐノウハウではなく、圧倒的な案件情報を身につけるための会員制サービス
Affiliate Friends(アフィリエイトフレンズ)の詳細レビューと特典はこちら
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この記事へのコメント
うしおさま
うしおさんのメルマガからアフィリエイトフレンズに申し込んだみことです。
はっきり言ってうしおさんを恨んでいます。
なぜ、1周年を迎えるまでメルマガを出さなかったんですか?
私は、1年以上前からの動画をみるため、1週間以上、ヘッドホンつけたままになりました。
それでも、全てをみたわけではありませんが、あまりASPの動画をみると、「これもいいかな」「あれもいいかな」と思ってしまい、気持ちが散漫になるので、1部のASPの動画だけはみていません。
ただ、何回も見る動画もあって、この世にこういう塾というか、こういうサービスがあることが衝撃でした。
まだまだ、アフィリエイトフレンズによっての報酬はありませんが、出る予感があります。今は、サムライで記事依頼をしています。
まずはご報告まで。
ごめんなさい。
前投稿に「うしおさん」と書いてしまいました。
「め」と書き始めたのに、間違えたと思い、「う」に修正してしまったのです。
ファビコンにも「め」と書いてあるのに、なぜ「うしお」という語句が頭にあったのか謎でございます。
申し訳ございません。
みことさん
>なぜ、1周年を迎えるまでメルマガを出さなかったんですか?
記事に書いていますが、「いわくつきのレントラックス」が絡んでいるからです。同じ過ちは二度繰り返せませんので、最低でも1年は見ないと結論付けられないと判断しての結果です。
>私は、1年以上前からの動画をみるため、1週間以上、ヘッドホンつけたままになりました。
実践目的なら全部見る必要はないですよ。私はレビュアーなので全部見ないといけませんが、実践目的でしたら興味のある案件の動画を見ていけば良いです。
>まだ、アフィリエイトフレンズによっての報酬はありませんが、出る予感があります。今は、サムライで記事依頼をしています。
はい。是非フル活用して、大きな成果が上がった際はまたご報告いただけると嬉しいです。