WordPress管理画面の更新ボタンが重くなる原因と爆速化する方法が判明

こんにちは。般若ビルダー開発チームのササメです。WordPressの記事を更新(修正・追記)する際に「更新」ボタンを押しますが、更新ボタンの読み込みが遅くなる原因と、爆速化する方法がわかりましたので共有しておきます。

まずは下のキャプチャをご覧ください。

Before After
改善前の更新ボタン

更新完了まで3秒

改善後の更新ボタン

更新完了まで1秒

改善前(左)は更新完了まで3秒かかっていましたが、改善後(右)は1秒で爆速更新されるようになりました。一体何をしたのかと言うと……

原因はプラグイン「WebSub/PubSubHubbub」

結論から言ってしまうと、管理画面の更新ボタンの読み込みに時間がかかってしまうのはプラグイン「WebSub/PubSubHubbub」が原因でした。インデックスを早くするプラグインです。

「PubSubHubbub」の仕組みを知ったのは今から10年前、海外SEO鈴木謙一さんのブログでした。当時は、「WebSub/PubSubHubbub」ではなくて「PuSHPress」のほうを紹介していて、私も「PuSHPress」を最初に導入しました。

(参照:WordPressをPubSubHubbub(PuSH)対応にするプラグイン – PuSHPress | 海外SEO情報ブログ

その後、「PuSHPress」は3年前から更新が止まってしまっているため、「WebSub/PubSubHubbub」に乗り換えていました。

そんななかで、WordPress管理画面が重い(記事の更新読み込みに時間がかかる)サイトと、重くないサイトがあることに気づきました。原因は何だろうとプラグインを疑って突き詰めていったところ、「WebSub/PubSubHubbub」の有無が原因だとわかりました。

なので、「WebSub/PubSubHubbub」を停止すれば、爆速というか本来のWordPress管理画面の更新ボタンの早さに戻ります。

ブロックエディタでも同じ現象でした。

Before After
ブロックエディタの更新ボタン(プラグイン有効)

更新完了まで5秒

ブロックエディタの更新ボタン(プラグイン無効)

更新完了まで一瞬

ブロックエディタだと、WebSub/PubSubHubbubの無効or有効で、更新完了までの時間の差はクラシックエディタ以上に大きくなります。(WebSub/PubSubHubbub/ver.3.0.3で確認)

WebSub/PubSubHubbubプラグインって入れる意味あるの?

そんな、わずらわしいデメリットのあるWebSub/PubSubHubbubですが、はたして有効化して使う意味があるのか、私は効果はよくわかりません。

9年前は、みんな大好きマット・カッツ推奨とのことで何も考えずに入れていましたが、マット・カッツはもうGoogleにいません。南無。

インデックス登録を早めたいなら、Search ConsoleからURL打ち込めばいいですし。

Search Consoleでインデックス登録
Search Consoleでインデックス登録をリクエスト

そもそも、PubSubHubbubが今でも機能しているか怪しいようです。(参照:PubSubHubbub/WebSubをGoogleは今でもサポートしているのか? | 海外SEO情報ブログ

鈴木さんは「デメリットはありません」と書いていますが、記事編集画面の「更新ボタンが重くなる」というデメリットがわかりましたので、私はもう使わないことにしました。トレンドニュースサイトでもないので、インデックスを早くする必要性もないです。

ということで、「WebSub/PubSubHubbub」プラグインを入れている人は、本当に入れる必要性があるのか見直してみることをおすすめします。

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この記事を書いた人

ササメ
ササメ
般若ビルダー開発チーム1号

WordPress利用歴12年。2008年8月からWordPressを使ったブログ・サイトの運営を副業で開始。2009年から専業、2014年に法人化。読者の知りたい真実を読みやすく、わかりやすく、本音で伝えるサイト運営が得意。趣味は葉酸サプリの分析調査

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