名前 |
ササメ |
SNS | Twitter、YouTube |
住まい | 東京都 |
年齢 | 42歳(1982年) |
血液型 | AB型 |
出身校 | 成蹊大学(経済学部) |
新卒入社 | 積水ハウス株式会社(戸建て新築営業) |
好きなテレビ番組 | 水曜日のダウンタウン、WBS |
好きな音楽 | LUNA SEA(SLAVE歴27年)、すぎやまこういち |
好きなYouTube |
・RIZIN FIGHTING FEDERATION |
私とWordPressの歩み年表
私がWordPressでブログ運営を開始した当時(2008年)は、まだ無料ブログ(FC2、Seesaa)が全盛でした。ですが、当時購入した教材の影響で、最初からWordPressでブログ運営をスタートしました。
2008年08月 | はじめてのWordPressブログ開設。なぜか美容ブログを立ち上げてしまう。テーマは教材に付属のものを使用 |
2009年01月 | 間違いに気づいて、ダイエット教材のレビューブログに変更 |
2009年12月 | コツを掴んだので2つ目のブログ「めしおブログ」を立ち上げる。オンラインビジネス教材のレビューブログ |
2011年08月 | 自分に理想のWordPressテーマが欲しくなり、当時発行していたメルマガの読者だったナカオさんと共同で、WordPressテーマの制作開始。 |
2012年08月 | ブログ用WordPressテーマ「メシオプレス01」リリース |
2012年08月 | サイト用のWordPressテーマで良いものがなかったので、サイト用のWordPressテーマの制作に着手 |
2013年12月 | サイト用WordPressテーマ「メシオプレス02」リリース。デザインがダサいのに成果が出ると話題になり、以降5年に渡ってアップデートを続ける |
2014年06月 | 世の中のスマホ普及に対応した01の後継版・ブログ用WordPressテーマ「メシオプレス03」リリース。稀有なダイナミックサービングを採用 |
2015年06月 | メシオプレス02をダイナミックサービングでスマホ対応 |
2015年12月 | ブログよりもサイト熱が高まり、めしおブログの定期更新終了 |
2017年12月 | 日本独自にして初のコアアルゴリズムアップデートが直撃。9年目にして初めてメインサイトがふっ飛ばされる |
2019年08月 | メシオプレス02の後継WordPressテーマ「メシオプレス04」リリース。レスポンシブデザインに変更 |
2019年12月 | 開設10周年を記念して、めしおブログ閉鎖 |
2020年05月 | メシオプレス03の後継テーマ「メシオプレス05」のブログ機能をメシオプレス04に取り込んで、WordPressテーマ「般若ビルダー」としてリリース |
2020年07月 | ブロックエディタ用WordPressプラグイン「般若ビルダーブロック」リリース |
2021年08月 | 絞り込み検索&並び替えWordPressプラグイン「般若ビルダーサーチ」リリース |
般若ビルダーはこんな人に使ってほしい
この業界にいると、「月○○万円稼いだ」「月○桁達成」「年商○億円突破」「経済的自由を手に入れた」「おまえの生涯年収、俺の○週間分だけど?」などとアピールする人に出くわします。
私も、今の仕事をするきっかけは「転職で給与が減ったから月5万円の副収入が欲しい」という、不純な動機でスタートしていますので、気持ちはわかります。実際、過去に似たようなアピールをしていた時代もあります。
ですが、曲がりなりにも法人化してからは、「企業は社会の公器である」という考えで活動しています。WEBサイト運営者なら、社会に対して価値のあるサイトをつくって、その対価としてお金を得るわけです。世の中の役に立つのが第一、お金は二の次です。
たとえば、社会に対して価値のあるサイトをつくると、Googleにふっ飛ばされたサイトであってもこのような↓メールをもらうことがあります。
※これは日本の少子化対策に貢献しているサイトです。
>このようなサイトがあり本当に良かった
>多くの人が助かる
こんなことを言ってもらえたら、サイト運営者としてめちゃくちゃうれしいですよね。
WordPressテーマ「般若ビルダー」や、ブロックエディタプラグイン「般若ビルダーブロック」は100%GPLですので、誰でもご自由にお使いいただけます。お金第一主義の人が使っていただくのもまったく問題ありません。
ですが、訪問ユーザーの満足を第一に考えて、社会の役に立つサイトをつくりたい人だと、方向性や倫理観、価値観が私と同じになります。同じ考えを持つ人だと、般若ビルダーの価値も理解しやすくなって、利用満足度も高くなると思います。
なので、「訪問ユーザー、そして社会の役に立つサイトをつくりたい」そんな想いのある人に、ぜひ般若ビルダー使ってほしいなと思っています。