この利用規約は(以下「当規約」)は、株式会社アーネストウェブ(以下「当社」)が提供するWordPressプラグイン「般若ビルダーサーチ」(以下、「当商品」)の利用条件を定めるものです。
当商品を購入・利用する個人、法人、団体(以下「ユーザー」)には、当規約が適用され、当社との契約内容となります。当規約は、当商品を購入した時点で同意されたものとなりますので、購入前に必ずお読みください。
禁止事項
- 当規約に違反する行為
- 当商品の配布、転売行為
- ユーザーサイトのパスワードの漏洩行為
- 違法サイト、違法行為を助長するサイト、他者の法的権利を侵害するサイトを当商品で作成する行為
- 当商品や当社の運営を妨害する行為
規約違反への法的措置
当規約に違反すると当社が判断する場合、当社は、当該ユーザーに対し当商品の使用の差し止め、および今後の一切のサポートを提供しない措置をとります。
また、当規約に違反すること、または当商品の利用に関連して当社に損害を与えた場合、当社に対しその全ての損害(間接損害を含む)を賠償しなければなりません。
当規約に違反する行為が発覚した場合は、「販売価格16,800円×不正行為を実行した日から不正行為発覚を通達するまでの日数」の10倍の金額を損害賠償として請求します。
プライバシー
当社は、当商品を提供するにあたり、必要となる情報をユーザーから取得します。ユーザーからお預かりした個人情報は、当サイトのプライバシーポリシーを参照してください。
ライセンス
- 当商品は、スプリット・ライセンスです。
- 当商品のPHPファイルは、GPL(GNU General Public License)が適用されます。
- 当商品に含まれる画像、HTML、CSS、Javascriptの権利は、加工の有無を問わず、すべて当社または当社が使用許諾を与えた第三者に帰属します。よって、これらのファイルを含む当商品の販売および再配布は禁止しています。
- 当商品は、複数のサイトで利用することができます。
第三者のサイト制作に使う場合
当商品を使って第三者のサイト制作を代行する場合は、第三者ご本人も当商品を購入いただく必要があります。
制作したサイトを第三者に譲渡する場合
当商品を使ったサイトを第三者に譲渡・売却する場合は、第三者ご本人も当商品を購入いただく必要があります。
万が一、不正利用が発覚した場合は、法的措置を取らせていただきます。多額の賠償金請求しますのでご注意ください。
サポート
ユーザーはサポートフォーラムにて、当商品の使い方や設定方法の不明点のサポートを受けることができます。ただし、下記の項目は、サポートの対象外です。
対象外
- PHPやCSSの変更が必要となる個人的なデザイン変更の質問
- 海外のWordPressテーマで使用した場合のトラブル
- 数年に渡ってアップデートがされないテーマが原因のトラブル
- 自作テーマなど他に利用者がいないテーマでのトラブル
サポート期限について
永久サポートではありません。開発陣が死んでしまったり、後継プラグインをリリースした場合、販売を終了した場合は、サポートフォーラム閉鎖、アップデート・バージョンアップも終了となる可能性があります。
アップデート/バージョンアップについて
新機能の追加や、WordPress本体のアップデート・バージョンアップにより、バグや不具合が生じた際には、当商品も無償でアップデート対応します。
緊急性の高いバグ以外は、他のバグや改善、新機能とまとめて、最新版としてリリースします。管理画面から最新版にアップデート、またはダウンロードページより、最新版をダウンロードしてください。
アップデート・バージョンアップ情報は、ユーザー登録時のメールアドレス宛にてお知らせします。
なお、制作工程の多い改良や、実装が複雑な新機能や仕様は、無料アップデート/バージョンアップではなくて、別商品として有料での提供となる場合があります。
返金・キャンセル
当商品は、デジタル商品という性質上、商品送付後のキャンセル、返金はいかなる理由があっても応じられません。また、通信販売のためクーリングオフは適応されません。当サイトを十分にご確認の上、ご購入ください。
決済前の動作確認には、無料お試し版をご利用ください。
免責
当社は、ユーザーの特定の目的に適合すること、期待する機能、成果、商品的価値、正確性、有用性を有すること、および、不具合が生じないことについて、一切の保証を行ないません。また、当商品の利用により発生したいかなる損害に関して、当社は一切の責任を負いません。
このように書いておかないと、クレーマーみたいな人に粘着されたときに面倒なことになるので書かせていただきました。
規約の変更
当社は以下の場合に、当社の裁量により、利用規約を変更することができます。
- 利用規約の変更が、ユーザーの一般の利益に適合するとき。
- 利用規約の変更が、契約をした目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更の内容その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき。
当社は利用規約の変更にあたり、変更後の利用規約の効力発生日の1週間前までに、利用規約を変更する旨、および変更後の利用規約の内容とその効力発生日をメールにて通知します。
変更後の利用規約の効力発生日以降にユーザーが当商品を利用したときは、ユーザーは、利用規約の変更に同意したものとみなします。
2024年1月23日改定
2022年12月11日改定
2022年1月14日改定
2021年7月11日制定
2021年5月30日仮制定