現在、ショートコードのパーツのほとんどはブロックエディターに対応しています。そのため、般若ビルダーブロックを使って表示させたほうが3倍カンタンかつ、柔軟なカスタマイズができます。（参考：般若ビルダーブロックの使い方）
一応、説明を残しておきますが、基本的には「般若ビルダーブロック」を使ってください。
ショートコードの説明
般若ビルダーは、旧メシオプレス時代からショートコードで実装できるパーツが豊富にあるため、すべてを編集画面にプリセットしてしまうと、毎回探し出す手間がかかって余計に使いづらくなってしまいます。
そのため、自分が使いたいものだけ「AddQuicktag」に登録する仕様にしています。最初に登録の手間がかかりますが、自分に必要なものだけが編集画面に並びますので、日々の編集作業はこちらのほうがラクです。
ショートコード各種には、コピペ用のサンプルを置いてあります。
使いたいサンプルをコピーしてご自身が使う内容に編集して、AddQuicktagに登録して使ってください。
以上、「ショートコードの使い方」でした。
